2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

☆9月も今日でおわり・・・ 月日の過ぎるのは早いものですね。今日で9月も終わり・・・あと3ヶ月で今年も終わりです。 郵便局の方に「年賀ハガキの予約はいかがですか?」と言われたが・・、予約するほどのハガキも必要ないので、笑ってごまかした。 日暮れも…

☆今日は雨で気持ちもどんより・・・ 月曜日はダメですね・・とくに雨だったりするとボーっとしてます。 着ていく服も考えるのが面倒で・・・昨日の服と同じ。今日は寒かったので厚手のトレーナーを着て配達出発(・−・) ただ・・何となく一日が過ぎた感じです…

☆「お茶の話・・その3」 紅茶・日本茶 とお話してきました。あと1つは 中国茶ですね。 すべてのお茶のルーツは中国にある。と言っても過言ではありません。 広大な中国大陸の至る所で、無数の銘茶がそれぞれの味と香りを醸す。 その種類は千とも二千ともい…

☆「いわし雲 一駅歩いて しまいけり」 池田 澄子 空の果てつづくいわし雲。あの空を眺めていると誰でも旅人になったような気持ちがする。ただ、ほんとうの旅人になるには片付けなくてはならない問題が山積み。 この句、いわし雲に誘われて一つ遠くの駅まで歩…

☆「日本茶」 私は珈琲が大好(^-^) お客様の時はいつも珈琲なんですけれど、今日は日本茶を。先日教えてもらった淹れ方と、今となっては新茶といえない新茶で。 ん〜・・とっても美味しいお茶ですね(^-^) といわれて私も嬉しい ☆茶の湯文化は千利休により完成…

☆「レーズンバターロール」 今日はスコーンでなく、パンを焼いてみましたあ〜。 美味しい珈琲と焼きたてのパン(^-^) 幸せです☆ 写真が23日になってしまいました? ☆コメントまでに原因不明の間があいてます。

☆「表裏源内蛙合戦」(おもてうらげんないかえるがっせん) 天才科学者平賀源内の一代記を描いた井上ひさしの喜劇です。 奔放な才能を開花させながら、当時の社会からは「奇人」と噂された源内。 のち、出世の道を断たれ浪人生を送りながら人々の考えも及ばな…

☆「紅茶について」 紅茶文化が確立されたイギリスとは対照的に、珈琲文化が浸透したフランスではお茶は一部の上流階級の婦人に飲まれるだけにとどまっていた。しかし、20世紀後半「マリアージュフレール」が提案した「フランス流紅茶芸術」はお茶の世界に…

☆「風の詩」 錦秋 「心の中にぽっかり空いた部屋がある そこで私は言葉にも形にもならないものたちと静かに向き合う 詩の行間のように日本画の余白のように なんにもないままに いつまでも残しておきたい大切な私の部屋」 星野富弘> ポカーンと心に穴があき…

☆「真岡市民会館 小ホールへ」 今日は夕方「千葉 清加さんのヴァイオリンリサイタル」へ行ってきた♪♪ 小ホールなので落ち着いて聴く事ができた。 プログラムの中でだーい好きだったのは ♪「エルガー: 愛のあいさつ」単純な旋律の中に優美さがあふれている。♪…

☆「新車が来て一週間☆」 今日で一週間・・ちょっと慣れてきたかな(・−・) CDを聴きながら調節したり、あっちこっちとしながら運転。(ソワソワ) 前の車はラジオが壊れていたので、久人ぶりの大好きな「大沢悠里のゆうゆうワイド」を・・「ため息をつくと幸せ…

☆「株の背景に不安心理」 私の不安心理は保守的生活の背景でしょうか・・。昨日ちょっとした事があり、「私はこれからここでやっていけるのだろうか???」と不安です。恐怖とも言えそう・・。 今週の日経ヘルスに「良かれと思ってやっている事が逆効果」と載…

☆「今日はお誕生日でしたぁ〜」お話しする程の事でもないのですが・・やっぱりお話したくって \VoV/ 今日はお誕生日でしたぁ〜。普段 携帯電話は必要ないくらい・・かかってこないのですが、今日はアサイチに、血のつながらないトップアスリート(?)の弟か…

☆「秋の訪れを告げる彼岸花」秋の季語、花言葉は「悲しい思い出 ・想うはあなた一人 ・また会える日を楽しみに・・・」です。 韓国では彼岸花のことを「相思華」ともいい、これは彼岸花は花と葉が同時に出ることはないから「葉は花を思い、花は葉を思う」と…

☆「新車にビクビク(・−・)」 今まで乗っていた車も12年目、いろいろ考えると不経済なので小さい車を購入しました(ローンで) なんか運転にビクビク・・。とても何十年も車の運転をしてきたようには見えません・・コチコチで宇都宮の姉宅まで何とか無事到着…

☆「前橋の友人一家が遊びに来ましたあ〜」 今は転勤で前橋に住んでいる友人一家が遊びに来た。気の合う友人との時間はアっという間に過ぎてしまうものだ(・−・) もっともっといろいろ話したかった☆ 稲刈りの手伝いがなければ、泊まっていって欲しかったので…

☆「温野菜でダイエット」土鍋が蒸し器タイプになっているものがある。好みの野菜を蒸して、土鍋のまま食卓に♪ ソースはお好みで作ったり、市販のドレッシングでもOK! 私はポン酢か岩塩をちょっとかけて食べるのが好きだ☆ 冷たいサラダも美味しいけれど、ダイ…

「任意後見制度」 叔父から去年、叔父の財産を放棄して欲しいという連絡があった。癌で長くはない命との事だった。母も亡くなって40年、叔父とは疎遠になっていたので、そんな連絡を受けるとは思ってもみなかった。 そして、今日、先月亡くなったと遺言の執…

「安達太良山」 短大を終わって最初に勤めた職場にハイキング同好会があった。その後、歯科技工学校へ。28歳で専門学校の生徒となり、卒業後勤めた技工所の仲間と、ハイキングのような山歩きを始めた。 「安達太良山」はよく行った場所で思い出も多い。 その…

「微熱??」10日くらい微熱が続いた。もともと体温は低い方で、37度というと辛い人が多いかと思いますが・・私の場合38度までは平気でいられる。 義父も親戚の伯母も微熱があり、義父はふらふらするというので自治医大まで送迎した。車の中で「今年は暑かった…

「思秋期」 とは、人生の青春期が終わる時期を意味するようです。辞書にはありませんね(・-・) 秋は好きなんですけれど・・日の暮れるのも早くなり、何故か寂しくなるのは私だけでしょうか・・・。意味もなく涙がぐんだり、あ〜・・この歳まで生きちゃったな…

「焼きそば」☆ 今日は近所の方に「焼きそば」をもらった。鉄板で焼いていてこだわりの焼きそばだという。 長田の交差点から鬼怒川の橋にある途中の食堂の焼きそばだそうだ・・。食べてビックリ!! どこ どうしたら? こんなに不味い焼きそばになるのだろう?? …

「読売新聞の人生案内」 「おくやみ」と「人生案内」は必ず読む。 特に人生案内は質問に対する回答が面白い。特に、同年代の質問には興味があり・・ 自分だったら・・そんなふうには言わないかな・・などと回答者になったつもりで考えても見る。 結局、「一…

☆「両親の四つの腕に七人の子をかきいだき坂路のぼるも」 伊藤 左千夫 小説「野菊の墓」の作者、伊藤左千夫は大勢の子宝に恵まれた。 この歌は女の子ばかり七人の子がいた頃の歌。 上の方の子は歩かせるとしても、残りの子供を夫婦二人でどう抱きかかえたか…

★「荒町散歩」昨日の夕方、野暮用で実家に行った。時間もあったので長蓮寺から門前・木綿会館から市役所のあたりを散歩。門前に崩れている家発見! ( 大丈夫なのかな) 荒町にいた頃は感じなかったけれど、なーんかホッとする。粕田は田んぼの風景が寂しすぎる…

「夏から秋のカラフル野菜」★カボチャの黄色(ビタミンA・E・C・食物繊維) ★ いんげんの緑色(カロチン・ビタミンB1・B2・カリウム・食物繊維) ★人参のオレンジ色(カロチン・食物繊維・ビタミンC) ★なすの紫色(この色に含まれるアントシアニンは視力改善に) ★…

健太郎  くすぐっても起きません(^-^)

「当たり前のことを当たり前にやり続ける人が成功する」開業医として成功する秘訣は「成功する常識」「成功する考え方」を身につけること。考え方が分からないと、どんな経営ノウハウを学んでも、なかなか身に付かない。医院のブランディングとして、誰もや…

ブドウ

「あなたが噛んだ♪ 小指が痛い♪♪〜」 昨晩から始まった「偏頭痛」相変わらずです・・。今日は配達(上三川〜石橋〜雀宮〜真岡〜筑西市)とフルコースを。 午後は健太郎の横で寝ることに。 犬も分かるのか私の手をペロペロなめてくれた(^-^) 寝ながら健をからか…