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☆「表裏源内蛙合戦」(おもてうらげんないかえるがっせん)
天才科学者平賀源内の一代記を描いた井上ひさしの喜劇です。
奔放な才能を開花させながら、当時の社会からは「奇人」と噂された源内。 のち、出世の道を断たれ浪人生を送りながら人々の考えも及ばないような新しい開発・発明を続ける。しかし、それは民衆の生活には届かず、
やがて江戸中から「山師」と呼ばれるようになる・・・。源内はとても孤独だった。
元祖にもいろいろあるが、源内は「奇人・変人の元祖」だったとか・・
今の時代に生まれていたらどんな発明をしただろうか??? 発明人って孤独なのかな???
☆「お墓参り」
午前中、荒町の実家の墓参り。今回は姉達との時間の約束はなし・・それぞれ予定があるということで。
ところが恐るべし ! お墓でお線香に火をつけているのはお姉ちゃん??
なーんだ・・結局同じ時間になるんですねェ〜 ご先祖様の見えない力かな
(^-^)
☆コメントまでに原因不明の間があいてます。