☆「紅茶について」
紅茶文化が確立されたイギリスとは対照的に、珈琲文化が浸透したフランスではお茶は一部の上流階級の婦人に飲まれるだけにとどまっていた。しかし、20世紀後半「マリアージュフレール」が提案した「フランス流紅茶芸術」はお茶の世界に革命をもたらした。
現在、世界で飲まれているお茶の80パーセントは紅茶が占める。これは水質も関係していて、緑茶は欧州の石灰分の多い硬水で入れると気の抜けた味になってしまうが、紅茶は渋みが和らぎ程よい風味になるらしい(^-^)
紅茶教室も後半・・いま栃木県那須の畑で取れた紅茶を飲んでいる・・。 
んー・・・普通かな・・紅茶の先生は美味しいとおっしっゃていますが、私はその美味しさが分かりません(涙)
まだまだだなぁ〜(●ー●) 

久々にスコーンでも焼こうかな☆



☆コメントまでに原因不明の間があいてます。