悲しい事故が続いています

★池袋の高齢者暴走の事故には心が痛みます。

運転していた人がどれだけ社会的地位のあった方か知りませんが、テレビの報道の仕方に疑問をもちました。

まだ若い母、幼い子ふたりが亡くなっているのに、どうして名字にさんをつけたり、もと院長と言うのか、

この事故がうやむやにならない事を祈るばかりです。

 

そして、我が家も2週間ほど前に義父の車の運転について話し合ったところでした。

義父は86歳、運転を希望していましたが何とか説得して、義父の車の処分をしました。

取り返しのつかない事になる前に、家族の判断が大切だと強く感じました。