「ダギーへの手紙」 23日の記録
この本は 「いのちって何? 死ぬってどういうこと?」
死と直面した少年に、E・キューブラー・ロス博士が生きる勇気を与えた
いのちのお話です。
ずい分前に友人からいただいた本ですが 何度読んでも勇気づけられます。
★この世で やらなければいけないことを ぜんぶできたら
私たちは
からだをぬぎすてることが ゆるされるのです。
そのからだは まるで
さなぎが ちょうちょを とじこめているように
私たちの たましいを とじこめているの。
そして、ちょうどいい時期がくると
私たちは からだからでて 自由になれるのです。
もう 痛いこともなく こわがることもなく なやむこともない。
私たちも、生きる役割を卒業したら、チョウがさなぎから抜け出すようにからだから
抜け出て 「本当の家にかえる」、 それが死なのだと。
●春雨サラダ
我が家では良く作る「春雨サラダ」
昨晩は いつもより美味しい! と、好評でした(^^)
いつもの作り方と違う事は たった1つ、 薄焼き卵に片栗粉を入れて焼いたことだけ!
薄焼き卵、いつも怠けて入れていませんでした(>-<)
やっぱり ひと手間ですね(^_-)-☆