☆詩人「金子みすず」さん


コメントを下さるMeguさんからのススメもあり(Meguさん♪ いつもありがとうです☆)、記憶をたどってみました☆ 
確か本屋さんで立ち読みして・・感動した事を思い出し、「詩」の素晴らしさを感じ心が和みます。「木」という詩が印象に残っており、 <春が来て夏が来て秋になって冬になる・・> そんなくり返しを何時まですれば人生は終わるのか・・みたいな詩でした。 「金子みすず」は幼子をおいて26歳で服毒自殺をする。切ないけれど・・この女性の「どう生きるか」が短い詩から伝わってきます。