「ビーグル犬」

という小3の子供の詩が新聞に載っていた。<ビーグル犬は耳が長いよ、ちっちゃいちっちゃいビーグル、ビーグル犬は黒茶白です、シッポでおこっているかいないかわかります、ビーグル犬は耳が長いよ、ちっちゃいちっちゃいビーグル犬>
なんて、可愛い詩でしょう・・。
人間も、犬も、怒っている時は必ずわかるんだ。人間は顔でわかる。犬はしっぽでわかる。 五十路のスヌラーとして小3の子供と同じ気持ちになった。