晩白柚(ばんぺいゆ)熊本県八代特産

サラさんに頂戴しましたぁ〜! いつも珍しい物を有難うですm(__)m
もう少し柔らかくなったら食べ頃だそうで(^^)
果皮も砂糖漬けで食べられるようなので楽しみたいと思います。


※「晩白柚」の歴史」
 時は大正9年、品質の優れた新しい品種「晩白柚」が、原産地マレー半島から、当時台湾総督府に勤務されていた熊本県出身者の植物学者島田弥一氏によって台湾に輸入され、そして昭和7年熊本県果実試験場において試作した結果、熊本の風土、特に八代地方に好適していることが判り作られるようになった。